京の出来事

ジャック&ベティ

とある本を購入

その著者が「仰天」したのが英語の教科書だったこのジャック&ベティ

どんな内容なのか

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永遠のジャック&ベティという日本語訳での本がヒットした

できれば、著者と同じように英語の教科書としたものが欲しかったが

仕方なく、サンプルである冒頭の部分を読んでみることにした

どうやら

著者が目にした本の50年後の二人の会話が書かれた本になるみたいだが

私は、笑撃を受けた

大阪港で食べたオムライス

ドラマ北の国からをみたとき

一見、ほのぼの家族の人間ドラマかと思いきや

その内容は、かなりドロドロとしたものだったりして驚いたことがあるが

そんなものを余裕で凌駕するほどのぶっ飛んだ内容だった

そして書くにあたっては

もっと自由に表現してもいいのかもしれないなとも

強く背中を押された気がした

ここ最近、私の普段の口の悪さを指摘され

もっと上手い言い回し考えなあかん!!

っとシジミから強く叱られた

意図的ではなく、無意識にいらんことを言ってしまう

いわゆるクセというものに当てはまるらしい

三千院で見つけたお地蔵さん

今まで、ずっと我慢してたらしいけど

流石に少し反省

これからは、ここで書きなぶってストレス発散して

普段の会話を落ち着いたものにしてみたいと思う

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