ジャック&ベティ
とある本を購入
その著者が「仰天」したのが英語の教科書だったこのジャック&ベティ
どんな内容なのか
早速Amazonで検索
永遠のジャック&ベティという日本語訳での本がヒットした
できれば、著者と同じように英語の教科書としたものが欲しかったが
仕方なく、サンプルである冒頭の部分を読んでみることにした
どうやら
著者が目にした本の50年後の二人の会話が書かれた本になるみたいだが
私は、笑撃を受けた

ドラマ北の国からをみたとき
一見、ほのぼの家族の人間ドラマかと思いきや
その内容は、かなりドロドロとしたものだったりして驚いたことがあるが
そんなものを余裕で凌駕するほどのぶっ飛んだ内容だった
そして書くにあたっては
もっと自由に表現してもいいのかもしれないなとも
強く背中を押された気がした
ここ最近、私の普段の口の悪さを指摘され
もっと上手い言い回し考えなあかん!!
っとシジミから強く叱られた
意図的ではなく、無意識にいらんことを言ってしまう
いわゆるクセというものに当てはまるらしい

今まで、ずっと我慢してたらしいけど
流石に少し反省
これからは、ここで書きなぶってストレス発散して
普段の会話を落ち着いたものにしてみたいと思う
