京都鉄道博物館

鉄道知識皆無でも楽しめる場所
入館料金
一般 | 大学生 | 中学生 | 幼児 | |
個人 | 1200円 | 1000円 | 500円 | 200円 |
かなりのボリュームにお得感満載

様々な車種が展示してあるだけではなく




👆こんな具合で
博物館らしくエンジンからどうやって電気を送ってるのか等々
大人もじっくり楽しめました
昨今、撮り鉄のマナー問題が話題されたりしてますが
半日滞在していた中で
お1人だけ、地べたに這いつくばって撮影されてる方をみたぐらいでしたが
安心して写真撮るのに興じることができます

童心をくすぐる数々
残念ながら写真を撮るに留まりましたが
幼少期の私なら終日はしゃぎまくってたとおもいます

様々な機械をスケルトンにするというアイデアも面白いなと思ってパシャリ


こちらは実際に触ったり運転手の気持ちとなって疑似体験することができます
土曜日のお昼頃でしたが、そこまで多い人ではなかったのでじっくり遊べるかなとおもいます

SL機関車の燃料室なんでしょうか
現在は電気で動かす電車ですが、当時は燃やして上蒸気でタービンをまわして動かしていたわけですもんね

土日限定で1kmの距離を走るみたいです

通称「ごはち」
戦後初めての旅客用の車両をけん引していたらしい
寝台特急「トワイライトエクスプレス」
かつて日本海沿いを西日本から東北まで横断していた電車


なるほど、鉄道とはもはやアート

この1日にしてすっかり鉄道ファンとなりました
結果
また、行きたいとおもえたスポットでした
今回は、機関車をテーマに作成しましたが、他の鉄道もしっかり撮ってみたいとおもいます
※最後まで読んで下さりありがとうございました

